2026年7月5日(日)、ビッグパレットふくしまにて、市民公開講座「熱中症対策の新常識『いのちを守る水分補給』」を開催しました。
本講座は、熱中症・脱水症予防に関する正しい知識を広くお伝えし、市民の皆様の健康意識向上につなげることを目的として、いのちを守る飲水学実行委員会が主催したものです。
当日は、第1部・第2部を合わせて118名の皆様にご参加いただきました。



医師による講演と体水分測定を実施しました
講師には、福島県立医科大学医学部卒業 現在、済生会横浜市東部病院 患者支援センター長/栄養部担当部長の谷口英喜医師をお迎えし、熱中症や脱水症が起こる仕組み、日常生活における適切な水分補給の考え方について、医学的根拠と身近な事例を交えながら、分かりやすくご講演いただきました。

また、講演だけでなく、参加者の皆様に体水分測定を体験していただきました。
ご自身の状態に目を向けながら学ぶことで、水分補給をより身近な健康課題として考えていただく機会となりました。
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講師:谷口 英喜 医師 体水分計測定体験
アンケートでも高い評価をいただきました
当日は85名の方からアンケートにご回答いただき、回収率は72.0%となりました。
アンケート結果では、講演について「大変満足」「満足」と回答した方が94.1%となり、高い評価をいただきました。
また、「講座を聞いて、日常の水分補給を見直そうと思った」と回答した方は97.6%にのぼりました。
体水分測定についても、89.4%の方から「とても興味深かった」「興味深かった」との回答をいただいています。
今回の講座が、知識を学ぶだけでなく、日常の健康行動を見直すきっかけにつながったものと考えています。
数字で見る今回の講座
参加者数 118名
アンケート回答数 85件
アンケート回収率 72.0%
講演満足度 94.1%
水分補給を見直したいと回答 97.6%
体水分測定に関心を示した方 89.4%
協賛企業による製品紹介も行われました
当日は、協賛企業の皆様にもご協力いただき、水分補給、暑熱対策、健康づくりに関する製品紹介や体験の機会を設けました。
講演で得た知識と、実際の製品やサービスを組み合わせることで、参加者の皆様に日常生活で実践できる対策を、より具体的に知っていただく機会となりました。

テレビ・新聞でも紹介されました
本講座には、テレビ局2社、新聞社1社に取材いただき、地方ニュースや新聞記事を通じて紹介されました。
会場にご参加いただいた118名の皆様だけでなく、テレビや新聞を通じて、地域の皆様へ熱中症・脱水症予防と正しい水分補給の重要性を広く発信することができました。


KFB福島放送 福島テレビ
今後の取り組みについて
今後も、行政、医療機関、教育機関、企業、地域団体との連携を深めながら、熱中症・脱水症予防に関する正しい知識の普及と、地域の実情に応じた健康啓発活動を推進してまいります。
ご協力いただいた皆様
協賛
- 日本コカ・コーラ株式会社 様
- プレミアムウォーター株式会社 様
- 株式会社明治 様
- ダイキン工業株式会社 様
- 大正製薬株式会社 様
後援
- 郡山市
- 福島県
- 福島県教育委員会
ご来場いただきました皆様をはじめ、ご協賛、ご後援、ご協力いただきました関係機関・企業の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
いのちを守る飲水学実行委員会では、今後も地域の皆様の健康増進に貢献する取り組みを継続してまいります。
